平安豊久作 雛人形 千春 三段飾り 105cmタイプ 五人飾り平安豊久の千春雛は、厳選された多色織の金襴をボリュームのある親王揃えと三人官女に着せ付けた豪華な五人飾りです。屏風と段の前板に、とても綺麗な金彩蒔絵を施した豪華絢爛な見ごたえのある三段飾りに仕立てられています。
◇仕様詳細◇
【人 形】 平安豊久作 九番親王 大三五官女揃い 高級金襴衣装着 石膏本頭使用【屏風 飾り段】 金彩蒔絵仕立て屏風 ワイン塗り三段飾り台【お道具類】 LEDコードレス雪洞 ワインカラー艶塗り仕立て六点道具セット 木製井垣紅白梅■飾りサイズ間口105×奥行97×高さ114cm
☆お買上特典 被布着・緋毛氈・毛バタキ・ウェス・手袋・飾り方冊子6品を進呈いたします。
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Q ひな人形をどうして飾るようになったの?
A 平安時代、自分の身代わりとして人形に厄をうつした「流しびな」と、当時「ひいな遊び」として愛されたお人形が結びついたのが、雛人形のルーツです。名医や良薬が少ない時代には、抵抗力のない赤ちゃんが病気や怪我をする事がないように人形を飾り、身代わりになってもらっていましたが、現在では、女の子が健康的で美しい女性に育ち、結婚など人生の幸福を得られるよう、家族の願いを込めて飾るようになっています。この様な思いを込めて雛人形を飾り毎年ひな祭りを行いお祝い します。